株。

10月アメリカの影響で爆下げ

9月イオン紙袋有料

0713ヤフー、合併について

楽天

月買い明治ホールディングス

コニカミノルタ買いたい

0425今年猛暑多い

0413アイスペース

0413東電値上げ申請中

0402ヤフー💡

0331東電💡、エスコン💡

23年度の合併思惑ヤフー

0329セルシード日清食品、三菱、東電、エイミング

月買い5703💡

ジェイテクト

0224イメージマジック

0221東京通信 ヘッドウ

0220ランサーズ 

0217ダイワ通信、セキュア

セブン銀行💡

商船三井、毎月チェックする

大塚買いたい

エネチェンジ月買い

0215チェンジ(チャットボット)

0214セキュア決算

0213ゲームカード、三井松島

日清製粉、明治

13日終値ジモティー買う

次の日決算、早々と売る→売り◎

0210サスメド決算

メルカリ

エニーカラー、イメージマジック3月半ば決算

フィンテックグローバル

0210ルネサスエレクトロニクス

0209トヨタの決算、1950辺りで買いたい

 

サイフューズ。ソシオネクス

三菱、NTN ダイワ、サスメド、エムアンドエー、ギフティ、DNA、テノ

サイバーエージェント塩野義製薬エーザイ

スクエニコナミ東映アニメ

三菱地所は1500代で買い💡💡💡

 

0127技研

0118セルシード

23

 

1000技研おそらく⚡

22

 

フットブレインの感想

福田正博が、視野を広くするために左から来たボールを右足でトラップするのは大事なこと。とだけ言っていた。

 

そればかりしていると、

トラップ際を狙われる

相手に詰めらる

視野を確保するトラップを出来なかった時点で失敗と思い込むことになる

失敗イコール慌てる→精神的に後手

失敗したトラップ時から次のプレーへの対応が出来なくなる

 

フリーでもらえることのほうが少ないのだから、どちらの足でトラップしても、両足さらにインサイドとアウトサイドの全てで蹴られるほうがよい

 

福田さんは、首振り練習をさせると首を振ることが目的の練習になって良くないと言っていた

 

トラップ(一連)の練習も少し考えたほうがいいよ

1004&18年取引

■フジ <8278>  
第2四半期累計(3~8
営業利益が30億から33億500万(前年同期比28.2%増)

イチネンHD <9619>  
新光硝子工業(富山県砺波の全株式取得、子会社化

サカイ引越センター <9039>  
9月度の月次売上高(速報)前年同月比0.2%増と小幅ながら2カ月ぶりプラス

■KeePer技研 <6036>  
9月度の月次速報で、キーパーラボ運営事業の既存店売上高は前年同月比34.7%増と17カ月連続で前年実績を上回 キーパー製品など関連事業で注目されていたトヨタモビリティパーツ向けKeePerボディーコートについて、初期出荷がほとんどなかったとしていることがネガテ

■ワークマン <7564>  
9月度の月次売上高速報で、既存店売上高は前年同月比2.7%増と2カ月ぶりに前年実績を上回ったものの、小幅にとどまったことが嫌気

■大阪有機化学工業 <4187>  
第3四半期累計(20年12月~21年8月)連結決算は売上高257億5700万円(前年同期比21.4%増)



22年?→まさかの18年

5/11 
   1,959,422円
   -10,550円 (-0.53%)

保有株式一覧
1435/TATERU
口座:特定
数量:100株
取得:1,957.89円
現値:1,895.0円
損益:-6,289円
(11:44)

3316/東京日産コンピュータS
口座:特定
数量:100株
取得:1,120.57円
現値:1,042.0円
損益:-7,857円
(11:44)

3484/テンポイノベーション
口座:特定
数量:100株
取得:1,277.63円
現値:1,228.0円
損益:-4,963円
(11:44)

4512/わかもと製薬
口座:特定
数量:2,200株
取得:330円
現値:297.0円
損益:-72,600円
(11:44)

4689/ヤフー
口座:特定
数量:1,600株
取得:410.41円
現値:402.0円
損益:-13,469円
(11:44)

6647/森尾電機
口座:特定
数量:100株
取得:2,432.9円
現値:2,234.0円
損益:-19,890円
(11:44)

8411/みずほフィナンシャルG
口座:一般
数量:100株
取得:209.4円
現値:198.6円
損益:-1,080円
(11:44)

期待、上方

期待
オオバ
GISで需要獲得】
早晩4ケタ大台活躍へ歩を進めることになりそう
時価は1997年夏場以来の高値水準
調査測量業務や区画整理業務を主力。 GISシステム開発GISを活用したアプリケーション開発も行い、土木設計や空間情報といった技術と融合して最適なソリューションで顧客を支援する。昨年2月に東電タウンプランニングと無電柱化推進事業で業務提携をしており、電線地中化関連としても注目度が高い。豊富な受注残を武器に20年5月期営業利益は前期比8.7%増の12億円と増益トレンドを堅持、政府が推進する国土強靱化計画では更なる案件の獲得が期待される。業容拡大に向けたM&Aにも前向きに取り組んでおり、中期成長力の高さも評価される。信用倍率が0.5倍(11月29日現在)


福井コンピュータホールディングス <9790> が利益確定売りを吸収し、更なる高みに向かい始めた。17年6月につけた上場来高値4210円奪回が目前で、信用買い残も枯れ切っており、青空圏突入から戻り売り圧力のない真空地帯を走る展開が想定できる。
福井市に本拠を置く建築用ソフト会社だが、測量・土木用CAD などで業界トップシェアを誇る。3D建築CADなどで高水準の需要を取り込んでおり、業績は高成長路線をまい進、連結決算が開始された05年3月期以降の業績推移をみると、リーマンショック直後の09年3月期を例外として除けば、営業減益となったのは前期までの合計15期でわずかに2回にとどまっている。しかも増益率の高さが際立っており、15年間の年平均成長率は33%強と抜群。このずば抜けた成長キャパシティーは伸び率が若干鈍化しても来期以降も継続するとみられる。ドローンで空撮した現場の画像を3次元モデルに変換するソフトが建設業界のニーズを捉え、採用が加速している。20年3月期営業利益は前期比16%増の47億5000万円を見込む。

【CTSの上値大、クラウドとの融合で新境地】
シーティーエス <4345> の上値余地は大きく、800円近辺は依然として仕込み場となっている可能性が高い。
同社は建設ICTの専門会社で現場向け測量計測器とITシステムの販売・レンタルが収益の二本柱となっている。システム事業では建設現場事務所向けモバイル回線などを中心に新規受注の獲得が進むほか、測量計測事業では新商品投入効果で収益上乗せが予想されている。10月末にはファイル管理クラウドサービスを手掛けるファイルフォース(東京都千代田区)に出資、ITインフラとクラウドの連携で新たな需要開拓の布石を打っている。19年4-9月期の業績は売上高が前年同期比4.4%増の44億7800万円、営業利益が同9.4%増の8億1500万円と増収増益を確保した。20年3月期通期営業利益も前期比9.4%増の17億4000万円を見込むが上振れ余地あり。来期(21年3月期)も2ケタ近い増益が確保できそうだ。中期トレンドでみても株価は13週移動平均線をサポートラインとする下値切り上げ波動を継続中で容易に崩れない。

ビーイングは積算ソフトで成長ステージ本番】
ビーイング <4734> [JQ]の戻り相場が本格化しそうだ。株価は26週移動平均線をサポートラインに4ケタ大台で水準を切り上げる展開が期待できる。
同社は建設業界向けに土木積算ソフトなどを販売。主力商品である「ガイア10」の新版が好調で収益を牽引、ソフト開発会社ラグザイアを傘下に収めたことで業容拡大効果も生まれている。安倍政権が推進する国土強靱化のもと老朽化した橋梁やトンネルなどの整備が今後本格化するとみられ、土木積算ソフトで高実績を持つ同社の活躍余地は大きい。19年3月期営業利益は前の期比2.2倍と高変化を示したが、20年3月期も前期比12%増の7億8000万円と2ケタ成長が見込まれている。しかも上期時点の営業利益は5億1300万円(前年同期比29%増)と対通期進捗率が約66%に達しており増額含みだ。更に豊富な受注を背景に来期も成長トレンドが継続する公算が大きい。株主還元にも前向きで前の期比13円増配となった19年3月期に続き、20年3月期も3円上乗せの26円と連続増配を計画している。

【FCHDが株高加速、ICTとM&Aで飛躍】
FCホールディングス <6542> [JQ]が上昇加速局面に向かいそうだ。9月後半以降上げ足を加速させたが、高収益体質でPERは依然として10倍を割れた水準に過ぎず、1000円ラインを通過点に一段と株高基調を強める公算が大きい。

 同社は道路や橋梁、鉄道といった交通系に強みを持つ建設コンサルティング会社で官公需に優位性を持ち、 国土強靱化のキーカンパニーとして頭角を現している。人工知能(AI)やビッグデータ解析などのICT活用による生産性の向上を実現し、建設業界向け3次元設計の導入やi-Construction(アイ・コンストラクション)推進の担い手として存在感を示す。また、異業種連携も含めたM&A戦略でも他社と一線を画す。22年6月期を最終年度とする中期計画を推進中で、最終年度の数値目標は売上高85億円(前期実績73億3500万円)、営業利益9億円(同7億3900万円)を掲げている。同社の上位株主には光通信 <9435> が入っており、これも足もとの株高思惑を後押ししている。



今週の上方修正【大予想】<6249> GCジョイコ   80.9   44.0    900   728 35.4<9537> 北陸ガス     75.2   49.9   1450   1090 15.0<1720> 東急建設     54.7   18.5   12800   7001 10.5<9006> 京急       40.8   30.8   25500  10407 37.2<9045> 京阪HD     40.0   30.1   30500  12204 25.1<9706> 日本空港ビル   39.8   24.8   14200   5646 53.8<3798> ULSグルプ   38.6   21.1    910   351 30.5<5631> 日製鋼      38.5   18.7   20000   7702 11.8<9820> ジェネックス   37.4   17.9    265    99 23.5<9302> 三井倉HD    37.1   30.0   8900   3304  7.6<5922> 那須鉄      36.8   13.0   1490   548  2.0<9130> 共栄タ      36.7   25.4   1100   404  7.5<4820> EMシステム   35.8   17.9   1980   708 53.5<5273> 三谷セキ     35.7   25.2   6000   2141 17.2<2224> コモ       32.8   19.9    305   100 46.2<6834> 精工技研     27.9   19.2   1850   517 25.7<6392> ヤマダコーポ   27.2   17.8   1500   408  5.6<2681> ゲオHD     26.7   20.5   10500   2802 11.2<6590> 芝浦       24.6   15.6   3000   738  7.8<6976> 太陽誘電     23.9   17.9   37000   8846 14.4<3937> Ubicom   23.8   18.2    710   169 37.1<4331> T&Gニーズ   22.8   11.7   3600   821  9.5<7467> 萩原電気HD   22.4   17.1   4120   923  9.4<6544> Jエレベータ   22.0   16.5   2300   507 88.5<7952> 河合楽      20.6   6.8   3100   640 13.9<1801> 大成建      18.8   11.3  149000  27976  8.7<5391> A&AM     18.1   10.6   2700   489  4.8<8111> ゴルドウイン   14.1   8.4   13800   1946 38.6<1961> 三機工      6.1   0.6   9000   547 12.9

11月急騰

【テラスカイは量子コンピューターで大空飛翔へ】
テラスカイ <3915> が上昇本番の様相、2200~2300円前後が同社株における長期ボックス圏上限にあたるが、今回の上昇波でここを突破して上値追いの新たなステージに突入する可能性が高い。同社は米セールスフォース・ドットコムのシステムで構築するクラウド導入支援業務を手掛け、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連の一角としてスポットライトが当たっている。また、量子コンピューター分野でも強さを発揮する。今年6月に量子コンピューター関連ビジネスを手掛ける子会社キューミックスを設立、IBMと連携して同分野を深耕していく構え。業績も絶好調だ。構築案件における好採算の自社製品販売が牽引する形となり、20年2月期営業利益は2億4600万円予想から4億9800万円へ従来計画比倍増となる上方修正で異彩を放った。これは前期比4倍の高変化を見込んでおり、爆発的な成長力を潜在させていることも明らかとなった。<急騰性3・中長期的上値余地5>

【国際チャートは1年前の大相場再現に向け第一歩】
国際チャート <3956> [JQ]は動兆著しいが、中長期トレンドでは底値圏離脱の初動であり、押し目があれば逃さず捉えたい。電力業界向けを主力とする計測用記録紙のほか、スーパーや通販向けラベル事業を手掛けるが、同社の過半数の株式を取得し傘下に収めたナカバヤシグループとの協業がうまく軌道に乗っており、前期から業績は急改善方向にある。19年3月期の営業6割増益に続き、20年3月期も前期比24%増益見通しと大幅な伸びが続く。時価総額はわずか20億円前後で信用買い残も少なく、材料株の中でも足の軽さが際立つ。ちょうど1年前の18年11月に時価と同じ株価水準からわずか2週間余りで695円の高値まで駆け上がったが、今は業績面の裏付けがあるだけにその再演もあり得る。セルフレジの普及で市場拡大が見込まれているICタグRFID)関連の一角であり、政府が普及を後押しするキャッシュレス決済との相性も良い。<急騰性4・中長期的上値余地3>

【石井表記は抜群の急騰性、本領発揮はこれから】
石井表記 <6336> [東証2]の本領発揮はこれからだろう。株価は10月23日に突発的にザラ場ストップ高に買われた後、確変モードに突入。一息入れてからストップ高を連発し同月30日には863円の高値に買われた。その後は反動安となったが、今の材料株相場はこれで幕引きとはならない。同社は研磨や洗浄などプリント基板製造装置メーカーとして高い技術力を有し、インクジェットの量産実績と独自技術をベースにした開発力で他社と一線を画す。過去にインクジェット塗布装置で培ったノウハウを活用した全固体電池開発への期待で大相場を出した経緯がある。中国展開にも注力、米中摩擦問題が徐々に雪解けの方向に向かうなかで追い風も意識されている。昨年12月に中国液晶メーカー向けに大型インクジェット装置と関連部品の大口受注を獲得した実績が光る。時価総額50億円台と小型で浮動株比率も低く同社株特有の品薄感が投資資金の食指を動かす。<急騰性5・中長期的上値余地3>

【Eガーディアンはスマホ決済で新境地、波動転換】
イー・ガーディアン <6050> の戻り相場に期待が大きい。18年の4月に4825円の高値をつけているが、そこから約1年半にわたり下値を切り下げてきた。しかし、直近上値抵抗帯となっている26週移動平均線をブレークし、大勢トレンド転換の可能性が高まっている。早晩2000円台での活躍が有力視される。ネットセキュリティー事業を展開するが、監視・CSにとどまらず運用や分析など新たなサービス領域を開拓しニーズを取り込むことに成功。また、キャッシュレス時代に向けた国策支援を背景にスマートフォン決済の本人認証などで時流を捉えている。19年9月期は、トップライン、営業利益ともに2ケタ成長を達成した。続く20年9月期もトップラインは2ケタ成長を継続し、同時に増益トレンドも確保する見込み。会社側が計画する営業利益12億100万円は保守的で上振れ余地を内包している。<急騰性3・中長期的上値余地4>

【ITbookはマイナンバーと国土強靱化の実力株】
ITbookホールディングス <1447> [東証M]は300円台前半で存分に売り玉を吸収し、満を持して上値指向に転じてきた。ITコンサルティングのITbookと地盤調査事業を展開するサムシングHDとの経営統合で誕生した企業で、官公庁案件向け受注実績で一頭地を抜く。ITコンサル業務はマイナンバー関連に強く、9月の「デジタル・ガバメント閣僚会議」で決定した「マイナポイント」の実施や、政府が本腰を入れるマイナンバーカードを健康保険証として利用できる制度運用などを背景に、同社は地方自治体を対象とした普及対策支援に本格的に乗り出している。また、防災・減災に向け国が予算を計上して動き出すなか、そのキーカンパニーとしても存在感が大きい。地盤調査事業はAI・IoT技術を取り入れた自動化システム開発を推進、改良工事ではらせん状の節を持つ安定した品質の補強体築造を可能とした新商品「スクリューフリクションパイル工法」が注目されている。<急騰性3・中長期的上値余地4>

【トリニ工はトヨタ関連で見直し、上昇加速局面へ】
トリニティ工業 <6382> [東証2]の目先の上昇一服場面は狙い目。10月下旬から急動意モードとなり11月初旬に858円の年初来高値を形成、しかしこれは18年2月の高値1200円からの戻り3~4合目というところで、ここからの上値追い加速に思惑が強まる。トヨタグループ向けを主力とする塗装設備大手で自動車部品も手掛ける。持ち前の高度な技術力と様々なハードやソフト及びIT技術を融合したデジタルファクトリーへの取り組みを強化している。また、ここ急速に見直しの動きが出ている中国関連株の一角であり、トヨタグループは今後中国展開を積極化させる方針にあることで、必然的に同社もその流れに乗ることになる。足もとの業績は塗装設備、自動車部品ともに大幅に伸びており、19年4-9月期営業利益は前年同期比2.7倍の14億3800万円と高変化を示し、上期時点での対通期進捗率は72%に達している。<急騰性4・中長期的上値余地3>

古河電池2次電池の開発力武器に需給相場入り】
古河電池 <6937> は材料株の中でもオールドファンが多く、ここ数週間の値運びは往年の仕手性を漂わせる。車載用鉛蓄電池が好調で19年4-9月期は営業利益が前年同期比2.2倍の6億8600万円と急拡大しており、PER10倍前後の株価は業績面のアプローチから水準訂正余地に富む。リチウムイオン電池マグネシウム電池にも展開し、開発力の高さは折り紙付きだ。リチウムイオン電池については量産設備こそ持っていないものの、小惑星探査機の「初代はやぶさ」と「はやぶさ2」への搭載実績があり、JAXAから全幅の信頼を勝ち得た実力は株式市場においても改めて注目されそうだ。また、同社の100%子会社で2次電池の研究開発を手掛けるABRIは複数の特許を有し、今後の展開力に思惑が膨らむ。信用取組は厚みには欠けるとはいえ売り買い拮抗しており、信用倍率は1.1倍台、需給相場に向けた下地は整っている。<急騰性4・中長期的上値余地3>


■晩秋の急騰モンスター
ITbook <1447>   
テラスカイ <3915>    
国際チャート <3956>   
イーガーディ <6050>   
石井表記 <6336>     
トリニティ工業 <6382>  
古河電池 <6937>    

19#11月10以下、5以下

<8999> グランディ<3245> ディアライフ <4220> リケンテクノ <8070> 東京産    <5288> アジアパイル <3486> グロバルLM <1893> 五洋建  <5702> 大紀ア      <1879> 新日本建 <8892> 日エスコン<5930> 文化シヤタ  




5万以下
19*11月<5955> ヤマシナ    東2    7000    67.7   0.92<2341> アルバイトT  JQ   18600    88.0   1.00<9478> SEHI    JQ   19600    55.7   0.94<2055> 日和産     東2   24400    61.1   0.27<4237> フジプレアム  JQ   26800    59.7   0.93<1443> 技研HD    東2   29900    58.8   0.64<6307> サンセイ    東2   35000    56.9   0.84<6091> ウエスコHD  東2   37800    75.5   0.41<5816> オーナンバ   東2   38100    53.6   0.32<5277> スパンクリト  JQ   38900    82.7   0.46<7883> サンメッセ   JQ   39900    53.7   0.63<4366> ダイトーケミ  東2   40100    66.0   0.38<9885> シャルレ    東2   42000    88.9   0.35<7953> 菊水化     東2   42800    52.7   0.58<6964> サンコー    東2   42800    70.8   0.31<5386> 鶴弥      東2   43100    71.2   0.29<6897> ツインバード  東2   44000    51.7   0.61<5956> トーソー    東2   46500    57.9   0.38<9029> ヒガシ21   東2   48000    58.5   0.76<9845> パーカー    東2   48300    57.1   0.43<9656> グリンランド  東2   49700    52.4   0.46

19#11月

【リブセンスは人材分野で活躍、需給相場の芽も】
リブセンス <6054> は10月18日にマドを開けて底値圏を上放れ、300円近辺で三角もち合いを煮詰まらせており、ここから大勢2段上げに向かう可能性が高まっている。
求人情報サイトを運営するが、構造的な人手不足や政府が推進する働き方改革が追い風となっている。成功報酬型ビジネスモデルを特長とするアルバイト求人サイト「マッハバイト」は広告出稿が増勢。19年12月期業績は営業利益段階で前期比23%増を見込んでいるが、不動産情報メディアでは「DOOR賃貸」を売却し、10~12月期に17億5000万円を特別利益に計上する見込みにある。
注目すべきは株式需給だ。18日の急動意を契機に売り残が急増し、株価低位にも関わらず信用倍率は1.1倍台と拮抗、日証金では貸借倍率0.9倍台で逆日歩がついた状態(貸株注意喚起対象)にある。滞留出来高面から300円台から上は真空地帯で意外高に進む可能性を内包している。<急騰性3・中長期的上値余地4>



【ダイトーケミは半導体用感光材で戻りの緒に就く】
ダイトーケミックス <4366> [東証2]は目先急動意し400円台に歩を進めているが、急騰力抜群で天井も高く、中長期スタンスで絶好の仕込み場となろう。
感光材料のトップメーカーであり、半導体向けで需要を捉えるほか、医薬中間体、イメージング材料などにも展開する。ここにきて半導体市況の底入れ観測が同社にとって追い風として意識されており、水準訂正相場に火が付いた株価中低位の半導体関連物色の波に乗ることが予想される。
今週10月29日の取引時間中に19年4-9月期の決算を発表したが、会社側従来計画を上回る内容で20年3月期の営業利益を5億円から5億5000万円に上方修正、これを手掛かり材料にストップ高に買われた。上方修正後でも前期比3割減益となるが、半導体関連は回復の兆候が見えると株価は急速に底入れの動きをみせるのが通例。同社株は1996年に2890円の上場来高値、最近では2017年1月に1059円の高値をつけており戻り余地が大きい。<急騰性5・中長期的上値余地3>



【藤コンポはMg電池&半導体で急騰DNA内在】
藤倉コンポジット <5121> は400円台前半で売り物をこなしジリジリと水準を切り上げてきたが、ここからスケールの大きい上昇局面に向かう可能性がある。
ゴム引布加工品などを主力に産業用資材を手掛けるが、ポスト・リチウムイオン電池関連として高い人気性を内在させている。現在は非常用マグネシウム空気電池「WattSatt(ワットサット)」を手掛け、スマートフォン向け災害時対応商品として好調に受注を伸ばしているが、スマホにとどまらず将来的な商品展開力に思惑が膨らむ。 半導体関連の制御機器については世界的な半導体設備投資需要の回復が、今後追い風要因として注目される。
20年3月期は営業利益段階で前期比64%増の15億円を見込む。これは米中貿易摩擦の余波もあって未達の可能性があるが、株価への織り込みが進んでおり、その一方で純資産が厚く、PBR0.4倍台は指標面から割安感が際立つ。株価は2013年12月から14年1月にかけてマグネシウム電池関連として稀に見る急騰を演じ、1750円の高値まで買われた経緯がある。<急騰性4・中長期的上値余地5>



【IMVは底値買い好機、EV関連で再浮上の機熟す】
IMV <7760> [JQ]は底値圏に位置しており、元来の人気化素地を開花させるタイミングが再び近づいているようだ。
同社は振動関連の試験装置メーカー最大手で、受託試験サービスも請け負う。国内シェア7割弱と圧倒的、世界でも約3割のシェアを誇る実力を持っている。電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)などに搭載するリチウムイオン電池の温度・振動などの複合環境において充放電の性能を確認する受託試験も手掛けており、EV市場の成長を背景とした車載2次電池関連として将来的な収益機会拡大に対する期待が大きい。
このほか、トラックなどで運搬中の商品が揺れに耐えられるかを検査する輸送試験機で従来比半額に抑えた低コストの輸送試験機を開発、需要開拓に本腰を入れる構えにある。19年9月期の業績は下方修正の懸念があり、それを理由に上値が押さえられてきたが、逆に底値買いのチャンスを提供している。<急騰性3・中長期的上値余地3>



【三光合成は高技術光る、底入れ初動で上値余地大】
光合成 <7888> は10月中旬を境に上放れてきたが、適度にブレーキを利かせながら5日移動平均線を絡め上値指向の強いチャートを形成している。
自動車向けを主体とする樹脂製部品の大手メーカーで、その技術力の高さに定評がある。炭素繊維の強度を生かす成形技術の開発など高度な技術力で優位性を持っており、金属3Dプリンターを活用した金型製造では業界の先駆的存在だ。
米中貿易摩擦の影響もあって、20年5月期第1四半期(6-8月)は営業利益が前年同期比74%減と大きく落ち込み、最終損益は赤字となった。しかし、株価面では足もとの収益不振は織り込まれており、決算発表後に上値追いをスタートさせた。業績悪も今はまだ第1四半期の結果しか見えておらず、米中協議の進展期待を背景に下期以降の改善期待は強い。時価はここ2年のタームをみれば底入れの初動段階。PER8倍台、PBR0.6倍台で株価指標面の割安感から、中期スタンスで仕込み妙味が大きい。<急騰性3・中長期的上値余地4>

                 
中長期的
銘柄     急騰性    上値余地
ダイトーケミ <4366>  ☆☆☆☆☆  ◆◆◆
藤コンポ <5121>    ☆☆☆☆   ◆◆◆◆◆
リブセンス <6054>   ☆☆☆    ◆◆◆◆
IMV <7760>     ☆☆☆    ◆◆◆
光合成 <7888>    ☆☆☆    ◆◆◆