上方
東京産業 <8070> は9年連続、日本M&Aセンター <2127> は6年連続、日特建設 <1929> は5年連続、日東富士製粉 <2003> は4年連続で、上期決算発表前にそれぞれ経常利益予想を上方修正している。
また、直近5年間のうち4回、上期決算発表前に上方修正した履歴がある、グリムス <3150> [JQ]、日新電機 <6641> 、スズケン <9987> 、ロンシール工業 <4224> [東証2]も有力候補としてマークしておきたい。このほか、対上期進捗率が70%を超え、かつ同進捗率が過去5年平均を大幅に上回っている櫻島埠頭 <9353> [東証2]、シュッピン <3179> 、富士ソフトサービスビューロ <6188> [東証2]も業績上振れ<9353> 桜島埠 226 34.2 50 113 25.8 *<3150> グリムス 86.2 42.1 675 582 20.3<8070> 東京産 84.2 44.6 1000 842 7.1 *<2003> 日東富士 79.6 56.7 1700 1353 11.0<1929> 日特建 77.0 23.3 700 539 12.2 *<3179> シュッピン 71.5 45.0 736 526 24.4<6188> 富士ソSB 70.3 42.8 380 267 18.6<4709> IDHD 67.6 53.5 760 514 12.9 *<9888> UEX 66.3 36.0 400 265 8.4<6161> エスティック 64.1 48.0 1001 642 12.2 *<7404> 昭和飛 61.6 49.1 1000 616 32.7<2127> 日本M&A 58.2 44.3 6750 3928 52.9 *<6641> 日新電 55.6 27.0 2000 1112 14.6 *<8088> 岩谷産 55.3 45.4 11500 6364 8.9 *<9987> スズケン 47.1 30.3 13200 6211 24.4 *<4224> ロンシール 44.9 39.0 750 337 6.5<6919> ケル 44.7 37.8 349 156 11.1<9792> ニチイ学館 39.4 27.5 4000 1574 17.2